富士通の子会社が販売している特殊なキーボードで、
非常にコンパクト。大きさはApple Keyboardとほぼ同じ。
両手をホームポジションにおいて打つことを前提に作られている。
英語配列。設定が少し面倒だった。
karabiner-elementsを使った。
変換用の英数、かなキーの設定も実施したが、かなキーが使いにくい位置になるので、
変換はを使った方が良いようだ。
Windowsでも共用で使えることが特徴。
Windows側の英語日本語モード変換キー（ Alt+`)も押しにくい位置に
あるため、IMEで、control+spaceが変換キーとして使えるようにした。
結果的にとても打ちやすいキーボードとなった。高速タイピングが可能。
面白い。
Apple Keyboard より打ちやすいと思う。
